「劇場版ポケットモンスター ココ」を、より楽しむための3つのポイント! 注目ポケモンからデザインまでご紹介 | アニメ!アニメ!

「劇場版ポケットモンスター ココ」を、より楽しむための3つのポイント! 注目ポケモンからデザインまでご紹介

『劇場版ポケットモンスター ココ』が、2020年12月25日に公開となった。ポケモンと人間……ちょっと変わった親子の物語が描かれる本作をより楽しむための注目ポイントを紹介したい。

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『劇場版ポケットモンスター ココ』本ポスタービジュアル(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  (C)Pokemon (C)2020 ピカチュウプロジェクト
『劇場版ポケットモンスター ココ』本ポスタービジュアル(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  (C)Pokemon (C)2020 ピカチュウプロジェクト 全 8 枚 拡大写真
『劇場版ポケットモンスター ココ』が、2020年12月25日に公開となった。ポケモンと人間……ちょっと変わった親子の物語が描かれる本作をより楽しむための注目ポイントを紹介したい。

■その1. ピンクのマントが目印「とうちゃんザルード」


『劇場版ポケットモンスター ココ』とうちゃんザルード(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon(C)2020 ピカチュウプロジェクト
とうちゃんザルード【画像クリックでフォトギャラリーへ】
「とうちゃんザルード」は、森の掟に反して人間の子どもである「ココ」を育てることに決めた幻のポケモン。
彼はなぜ、ピンク色のマントを着けているのか……。

また、12月26日~2021年3月25日の期間中にTwitterでハッシュタグ「#ポケットモンスターココ」「#ポケモン映画」「#冬もポケモン」「#ザルード」「#父ちゃんだ」を使用すると、とうちゃんザルードの絵文字が登場。
そして12月25日より、「ポケモンセンター」にてとうちゃんザルードのぬいぐるみも販売開始する。

『劇場版ポケットモンスター ココ』とうちゃんザルードぬいぐるみ(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon(C)2020 ピカチュウプロジェクト
とうちゃんザルードぬいぐるみ【画像クリックでフォトギャラリーへ】
劇場の帰り道で、該当ハッシュタグをつけて映画の感想をつぶやき、お土産にとうちゃんザルードのぬいぐるみを購入するのはいかがだろう。

■その2. 映画で大活躍の「ホシガリスとウッウ」


『劇場版ポケットモンスター ココ』ホシガリス(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon(C)2020 ピカチュウプロジェクト『劇場版ポケットモンスター ココ』ウッウ(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon(C)2020 ピカチュウプロジェクト

ホシガリス、ウッウ【画像クリックでフォトギャラリーへ】
オコヤの森には、ホシガリスとウッウというポケモンが住んでいる。
実はストーリーにも大きくかかわってくる(?)2匹の活躍、そしてエンドロールで見せるかわいい姿にも注目だ。

『劇場版ポケットモンスター ココ』(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon(C)2020 ピカチュウプロジェクト
『劇場版ポケットモンスター ココ』オリジナルステッカー【画像クリックでフォトギャラリーへ】
なお、映画の公開を記念して、 全国の「ポケモンセンター」「ポケモンストア」ではオリジナルステッカー(全4種類)のプレゼントキャンペーンが開始。
半券をスタッフに見せると、劇中の印象的なシーンを切り取ったホシガリスとウッウのステッカーがランダムで1枚もらえる。

■その3. 最先端技術を研究する「ビオトープ・カンパニー」


『劇場版ポケットモンスター ココ』ビオトープ・カンパニー(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon(C)2020 ピカチュウプロジェクト
ビオトープ・カンパニー【画像クリックでフォトギャラリーへ】
映画に登場するゼッド博士とカレンが所属する「ビオトープ・カンパニー」は最先端技術を研究している会社だ。
実はこの「ビオトープ・カンパニー」のロゴをデザインしたのは、藤原ヒロシ主宰の「fragment design(フラグメント デザイン)」。
「ビオトープ・カンパニー」のロゴは様々なシーンで劇中に登場するので、どこで使われているかにも注目しながら映画を見て欲しい。

そして、映画の公開を記念して、デジタルメディア「Ring of Colour」にて「ビオトープ・カンパニー」ロゴステッカーのプレゼントを実施。詳細は同メディア公式サイトまで。

(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon(C)2020 ピカチュウプロジェクト

《CHiRO★》

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