「鬼滅の刃」無限列車編、興収311億円突破! 煉獄杏寿郎、“歴代1位の男”まであと5億円 | アニメ!アニメ!

「鬼滅の刃」無限列車編、興収311億円突破! 煉獄杏寿郎、“歴代1位の男”まであと5億円

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が2020年12月20日時点で311億円を突破した。

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』メインビジュアル(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』メインビジュアル(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 全 4 枚 拡大写真
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が2020年12月20日時点で311億円を突破した。

『鬼滅の刃』の原作は、吾峠呼世晴が2016年~2020年に「週刊少年ジャンプ」にて連載していた和風ダークファンタジー。
2019年4月~9月にTVアニメ全26話で“竈門炭治郎 立志編”が放送され、今回の劇場版では続く“無限列車編”が描かれる。

公開10週目となる興行成績は、12月19日の観客動員133,068人、興行収入187,788,050円。12月20日は観客動員148,780人、興行収入202,627,400円を記録した。

累計興行収入は、全国379館で31,166,647,900円。また、観客動員数は計23,175,884人となった。日本歴代興行収入ランキングは、現在第2位。第1位となる『千と千尋の神隠し』の316億円まで残り約5億円に迫った。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、現在全国の劇場にて公開中。また2020年12月26日からは、全国82館の劇場にてMX4D、4DXの上映も実施される。

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

《酒井靖菜》

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