マガジン連載「東京卍リベンジャーズ」アニメ化決定! “東京卍會”結成記念日にあわせ発表、ビジュアル&PVも
「週刊少年マガジン」で連載中のマンガ『東京卍リベンジャーズ』が、2021年にアニメ化決定。“東京卍會”結成記念日である6月19日の発表にあわせ、原作者・和久井健による描き下ろしティザービジュアル&特報PVも公開された。
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『東京卍リベンジャーズ』は、『新宿スワン』で知られる和久井健が「週刊少年マガジン」で2017年より連載開始し、累計発行部数400万部を超えるマンガ。今回のアニメ化と別に、実写映画化も発表済みだ。
ある日、人生どん底のダメフリーター・花垣武道(タケミチ)は、中学時代付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合“東京卍會”に殺されたことを知る。
事件を知った翌日、タケミチは何者かに背中を押され駅のホームに転落して死を覚悟するも、目を開けるとそこは“12年前”。
人生のピークであった中学時代にタイムリープしたタケミチは、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するのだった……。
アニメ化が発表された6月19日は、物語のキーとなる不良軍団“東京卍會”の結成記念日。
0時に公開された特報PVでは、最後に原作者・和久井健がタケミチ・マイキー・ドラケン・場地・一虎の姿を描き下ろしたティザービジュアルもお披露目されている。
アニメ『東京卍リベンジャーズ』は、2021年に放送。
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
《小野瀬太一朗》
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