アニメ・声優・ゲームなど“サブカル”特化配信サービス「PLATTO」スタート 松岡禎丞&本渡楓らの朗読劇も配信
アニメ・声優・ゲームなどのサブカルチャーに特化した配信プラットフォーム「PLATTO」が、2020年5月26日にサービス開始。あわせて、6月6日よりスタートする声優、2.5次元俳優による朗読劇「PLATTO 朗読劇」出演者ラインナップ第1弾が発表された。
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「PLATTO」というサービス名は、システムの基盤となるソフトウェアやサービスを表す「Platform」と「ぷらっと」見れるという意味の日本語、そして地図を意味する「Plat」を組み合わせた造語だ。ロゴは、配信空間であっても演者にスポットライトを当てることをイメージしてデザイン。
配信技術はリアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造する「SPWNPortal」の機能を活用し運営。「PLATTO」ではARやリアルタイムCGなどを活用し、従来あるサービスより更に進化した配信を行っていく。
また、リモート配信環境でもハイクオリティな朗読劇を発信すべく、6月6日より「PLATTO」のシステムを使った「PLATTO 朗読劇」をスタート。
今回発表された出演者には、声優の松岡禎丞、鳥海浩輔、畠中祐、山下大輝、本渡楓、逢田梨香子、佐藤拓也、芝崎典子、生天目仁美、藤田茜、高塚智人、寺島惇太。さらに2.5次元俳優の加藤将、小南光司、一ノ瀬竜、阿部快征らが名を連ねた。
そして同企画には、作家として『冴えない彼女の育てかた』の丸戸史明をはじめ、アサウラ、入江君人、川岸殴魚、柊平ハルモ、小竹清彦、佐々木禎子、更伊俊介、日向夏、深見真、みかみてれんらが参加することも明かされた。
[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]
《CHiRO★》
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