楽曲には発売当時のレコードジャケットを使用し、当時の思い出をそのまま楽しめる仕様になっている。さらにアニメで使用されていた他のテーマ曲やBGMも合わせて、一斉配信されることも決定。
なお現在、高橋留美子原作のアニメの投票企画「全るーみっくアニメ大投票」が開催されている。特設サイトでは2019年9月17日から11月4日まで好きな作品やキャラクター、曲を投票できるほか、スペシャル動画や番組情報も確認可能だ。
話題になっている、『うる星やつら』の楽曲をこの機会にチェックしてみては。
【主な配信楽曲】
■松谷祐子
「ラムのラブソング」
「宇宙は大ヘンだ!」
■平野文
「ラムのバラード」
「恋にダンス!ダンス!ダンス!」
■うる星やつらオールスターズ
「ア・リ・ガ・ト!」
「星のメモリー」
■小林泉美
「Dancing Star」
「夢はLove me more」など
■「うる星やつら」とは
1978年から「週刊少年サンデー」(小学館)に連載された、高橋留美子原作の大人気漫画。高校生の諸星あたる(ダーリン)と、彼を一途に愛する宇宙人美少女ラム(愛称:ラムちゃん)が繰り広げる、友引町を舞台にしたドタバタラブコメディ。
1981年、アニメ化されフジテレビ系列で放送が開始され人気に拍車がかかる。ラムのセリフの末尾につけられる「だっちゃ」や「ダーリン」は当時流行語になり、テーマソングの「ラムのラブソング」は大ヒット曲になった。
その人気は世界に広がり、現在でも、多くのファンの支持を集めている。
■松谷祐子
「ラムのラブソング」
「宇宙は大ヘンだ!」
■平野文
「ラムのバラード」
「恋にダンス!ダンス!ダンス!」
■うる星やつらオールスターズ
「ア・リ・ガ・ト!」
「星のメモリー」
■小林泉美
「Dancing Star」
「夢はLove me more」など
■「うる星やつら」とは
1978年から「週刊少年サンデー」(小学館)に連載された、高橋留美子原作の大人気漫画。高校生の諸星あたる(ダーリン)と、彼を一途に愛する宇宙人美少女ラム(愛称:ラムちゃん)が繰り広げる、友引町を舞台にしたドタバタラブコメディ。
1981年、アニメ化されフジテレビ系列で放送が開始され人気に拍車がかかる。ラムのセリフの末尾につけられる「だっちゃ」や「ダーリン」は当時流行語になり、テーマソングの「ラムのラブソング」は大ヒット曲になった。
その人気は世界に広がり、現在でも、多くのファンの支持を集めている。
(C)高橋留美子/小学館