『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の舞台は、前作で人間とドラゴンたちが共存する道をみつけてから6年後の世界だ。バイキングの長となり成長した“ヒック”と相棒のドラゴン“トゥース”たちが、彼らの暮らすバーク島の定員オーバーをきっかけに、新たな聖地を求めて旅立っていく。
このたび公開された特報映像は、引越しを決意したヒックとトゥースたちが、人間とドラゴンが安心して過ごせる“地図にない幻の場所”を求めて、空や海を超えて旅立つ様子を映し出したもの。
若きリーダーへと成長し凛々しい表情を見せる主人公ヒックと、見た目とは裏腹に人懐っこくて愛くるしいトゥースたちの新たな物語に胸が高鳴り、そしてドリームワークスが誇る圧巻の映像美と壮大な音楽にも期待が膨らむ仕上がりだ。
同時にお披露目となったポスタービジュアルには、相棒トゥースの背に乗ったヒックと、ガールフレンドのアスティをはじめとするバーク島の仲間たち、さらに本作で新たに登場する白いドラゴン“ライト・フューリー”の姿が収められた。
いきいきとしたキャラクターたちの表情には「会えば、きっと好きになる」というコピーも添えられており、誰も体験したことのない夢の冒険につい足を踏み込みたくなるような出来栄えとなっている。
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は12月20日より、TOHOシネマズ日比谷ほかにて全国ロードショー。
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』
12月20日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー
製作総指揮:ディーン・デュボア、クリス・サンダース
製作:ボニー・アーノルド(『トイ・ストーリー』)
監督&脚本:ディーン・デュボア(『リロ&スティッチ』、『ヒックとドラゴン』シリーズ)
原作:『ヒックとドラゴン』クレシッダ・コーウェル著(小峰書店刊)
配給:東宝東和、ギャガ
12月20日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー
製作総指揮:ディーン・デュボア、クリス・サンダース
製作:ボニー・アーノルド(『トイ・ストーリー』)
監督&脚本:ディーン・デュボア(『リロ&スティッチ』、『ヒックとドラゴン』シリーズ)
原作:『ヒックとドラゴン』クレシッダ・コーウェル著(小峰書店刊)
配給:東宝東和、ギャガ
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