「花開くコリア・アニメーション」愛知で7月開催 “人生”描いた韓国&アジアの長短編30本を一挙上映 | アニメ!アニメ!

「花開くコリア・アニメーション」愛知で7月開催 “人生”描いた韓国&アジアの長短編30本を一挙上映

“花コリ”の愛称で親しまれる「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」が、7月6日・7月7日に愛知芸術文化センターにて開催されることがわかった。

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「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」ちらし
「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」ちらし 全 8 枚 拡大写真
“花コリ”の愛称で親しまれる「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」が、7月6日・7月7日に愛知芸術文化センターにて開催されることがわかった。第10回を迎える今年は、“人生”のさまざまなステージを巧みに描いた韓国とアジアの長短編30本を一挙上映。さらに第10回記念として、エチオピア人少女の“人生”を激変させた韓国ドキュメンタリー『フェルーザの夢とともに』も特別上映する。

「花開くコリア・アニメーション」は、韓国唯一のインディーズ・アニメーション映画祭「インディ・アニフェスト」の日本巡回ミニ映画祭として、2008年より開催されているイベントだ。当初の「Link into Animated Korea」という名称を、2010年に現在のものへと変更しており、毎年、東京・大阪・名古屋で巡回開催。“花コリ”の愛称で親しまれている。
「インディ・アニフェスト」がアジアコンペ部門を新設したのに伴って、2017年よりアジア作品も上映しており、名古屋会場は今年が記念すべき第10回にあたる。

今年の「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」では、「インディ・アニフェスト」の最新作から、“人生”のさまざまなステージを巧みに描いた韓国短編18本、アジア短編10本、韓国長編『半島で生きたい~演技派おやじの奮闘記』を上映。人生の1ページを多様な手法と視点で描いた、韓国・アジアの最新アニメを一挙に楽しめる機会となる。

「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」『フェルーザの夢とともに』(韓国)
『フェルーザの夢とともに』(韓国)【画像クリックでフォトギャラリーへ】
さらに第10回記念として、2010年の第1回ゲストだったキム・イェヨン監督、キム・ヨングン監督による最新作『フェルーザの夢とともに』の特別上映も決定。
両監督が新婚旅行中にアフリカで出会った少女との交流を、実写を織り交ぜる形で映像化したドキュメンタリー・アニメで、「映画を通じて社会を変革する」という韓国映画の精神性がいかんなく発揮された逸品だ。
両監督を迎えるゲスト・トークも予定されており、驚きの後日談にも注目となるだろう。

「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」『ラブ・スパーク』(韓国)
『ラブ・スパーク』(韓国)【画像クリックでフォトギャラリーへ】
このほかゲストでは、大学の卒業制作として手掛けた3DCGアニメ『ラブ・スパーク』(韓国)がTBS DigiCon6 ASIA「KOREA Gold」を受賞した、キム・ミョンジュ監督も参加。
名古屋学芸大学で教鞭を執る岩野一郎を聞き手に迎えるトークでは、『ラブ・スパーク』の制作過程や監督が受けてきた教育、韓国のCGアニメ業界について大いに語る予定となっている。

「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」は7月6日・7月7日、愛知芸術文化センター12階アートスペースEFにて開催予定。
チケットは当日券のみ1で、プログラムごとに一般は1,000円、高大生は500円、中学生以下は無料。なお特別上映作品の『フェルーザの夢とともに』は無料で入場できる。

「花開くコリア・アニメーション 2019+アジア」
■日程・会場
7月6日(土)・7月7日(日)
愛知芸術文化センター 12階 アートスペースEF
■プログラム
韓国短編プログラム1「現実のチカラ」(9作品/69分)
韓国短編プログラム2「愛のカケラ」(9作品/70分)
アジア短編プログラム「アジアのカタチ」(10作品/68分)
韓国長編プログラム『半島で生きたい~演技派おやじの奮闘記』(85分)
第10回記念 特別上映『フェルーザの夢とともに』(24分)
※韓国作品は日本語字幕付き。アジア作品は日本語・英語字幕付き。
■ゲスト
キム・イェヨン(『フェルーザの夢とともに』監督)
キム・ヨングン(『フェルーザの夢とともに』監督)
キム・ミョンジュ(韓国短編プログラム2『ラブ・スパーク』監督)
岩野一郎(名古屋学芸大学映像メディア学科講師)
■チケット(当日券のみ)
1プログラム 一般1,000円 高大生 500円 中学生以下無料
※第10回記念 特別上映『フェルーザの夢とともに』は入場無料

[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]

《仲瀬 コウタロウ》

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