GW映画はもう見た?「ピカチュウ」「しんちゃん」「コナン」など盛りだくさん【GW特別版!アニメファンに見てほしい注目の映画】 | アニメ!アニメ!

GW映画はもう見た?「ピカチュウ」「しんちゃん」「コナン」など盛りだくさん【GW特別版!アニメファンに見てほしい注目の映画】

アニメ好きにも観てほしい! ホットな話題映画をご紹介。
GWの注目映画は『名探偵ピカチュウ』。

ニュース アニメ
注目記事
「ポケモン」ミュウツーも参戦だ! ハリウッド実写映画「名探偵ピカチュウ」新トレーラー映像公開
「ポケモン」ミュウツーも参戦だ! ハリウッド実写映画「名探偵ピカチュウ」新トレーラー映像公開 全 22 枚 拡大写真
アニメ好きにも観てほしい! ホットな話題映画をご紹介。
GWの注目映画は『名探偵ピカチュウ』。シワシワ顔が話題となったおじさんピカチュウが全世界に先駆けて日本公開。ふわふわの見た目と哀愁漂う表情・声のギャップが可愛いピカチュウをぜひ劇場でチェックしてみてください!

『名探偵ピカチュウ』/5月3日公開


『名探偵ピカチュウ』本ポスター(C)2019 Legendary and Warner Bros. Entertainment, Inc. All Rights Reserved.(C)2019 Pokemon.

あらすじ


かつてポケモンのことが大好きな少年だったティムは、ポケモンに関わる事件の捜査へ向かったきり家に戻らない父親・ハリーとポケモンを遠ざけるようになった。年月が経ち、大人になったティムのもとにある日、ハリーと同僚だったというヨシダ警部補から「お父さんが事故で亡くなった」という電話が。
複雑な思いを胸に残したまま、ティムは人間とポケモンが共存する街・ライムシティへと向かう。荷物を整理するため、ハリーの部屋へと向かったティムが出会ったのは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す、名探偵ピカチュウだった。かつて父の相棒だったという名探偵ピカチュウは、事故の衝撃で記憶を失っていたが、一つだけ確信をもっていることがあった。「ハリーはまだ生きている」。
ハリーは何故、姿を消したのか? ライムシティで起こる事件の謎とは? ふたりの新コンビが今、大事件に立ち向かう!


キャスト&スタッフ


◆キャスト:
ライアン・レイノルズ
ジャスティス・スミス
キャスリン・ニュートン
渡辺謙
ビル・ナイ
リタ・オラ
スキ・ウォーターハウス
◆吹替:竹内涼真、飯豊まりえ ほか
◆監督・脚本:ロブ・レターマン
◆製作:レジェンダリー・ピクチャーズ、ワーナーブラザース、東宝、ポケモン
(C)2019 Legendary and Warner Bros. Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
(C)2019 Pokemon

関連記事

「名探偵ピカチュウ」5月3日より日本先行公開!“しおしお顔&くしゃ顔”が可愛い予告も到着

『バースデー・ワンダーランド』/4月26日公開


『バースデー・ワンダーランド』ポスタービジュアル(C)柏葉幸子・講談社/2019「バースデー・ワンダーランド」製作委員会

あらすじ


誕生日の前日、自分に自信がないアカネの目の前に突然現れたのは、謎めいた大錬金術師のヒポクラテスとその弟子のピポ。「私たちの世界を救って欲しいのです!」と必死でアカネに請う2人。そしてアカネが無理やり連れて行かれた世界は、骨董屋の地下室の扉の先から繋がっていた<幸せな色に満ちたワンダーランド>。
ふしぎな動物や人が住む世界から、色が消えてしまう。その世界を守る救世主にされたアカネが大冒険の果てに下した、人生を変える決断とは? 一生に一度きりのスペシャルでワンダーな誕生日が始まる――!


キャスト&スタッフ


◆キャスト:
松岡茉優

麻生久美子
東山奈央
藤原啓治
矢島晶子
市村正親
◆原作:柏葉幸子「地下室からのふしぎな旅」(講談社青い鳥文庫)
◆脚本:丸尾みほ
◆キャラクター/ビジュアル:イリヤ・クブシノブ
◆音楽:富貴晴美 監督:原恵一
◆テーマソング:milet「THE SHOW」(SME Records)
◆イメージソング・挿入歌:milet「Wonderland」(SME Records)
◆アニメーション制作:SIGNAL.MD
◆配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)柏葉幸子・講談社/2019「バースデー・ワンダーランド」製作委員会

関連記事

原恵一「バースデー・ワンダーランド」に「クレしん」矢島晶子&藤原啓治が出演! 予告編&キャスト公開

『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』/4月19日公開


『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』メインカット(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ ADK 2019

あらすじ


オーストラリアの秘境“グレートババァブリーフ島”で、いまさら初めての新婚旅行を満喫中の野原一家。その夜突然ひろしが消えた! 探しに出かけたしんのすけたちが見たものは、仮面族の村で行われていたド派手な結婚式に参列する、花婿姿のひろしだった。
<宝欲しくば、花婿贈れ、天の指輪輝くとき……>
その島には、50年に一度、金環日食の日にお姫様に花婿を差し出すことで、ご褒美としてお宝が得られるという伝説があった。その花婿に選ばれたのがひろしだったのだ。
仮面族VS世界中のトレジャーハンターVS野原一家の超熾烈な三つ巴のひろし争奪戦がぼっ発。しんのすけたちはひろしを奪還し、無事に春日部に帰ることができるのか――?


キャスト&スタッフ


◆キャスト:
小林由美子
ならはしみき
森川智之
こおろぎさとみ
大塚芳忠
銀河万丈
大塚明夫
渡辺久美子
島崎信長
悠木碧  ほか
◆声の特別出演:
木南晴夏
小島よしお
ぺこ・りゅうちぇる
◆原作:臼井儀人(らくだ社)/「月刊まんがタウン」(双葉社)連載中/テレビ朝日系列で放送中
◆監督:橋本昌和 
◆脚本:うえのきみこ、水野宗徳
◆製作:シンエイ動画・テレビ朝日・ADK・双葉社
◆主題歌:あいみょん「ハルノヒ」(unBORDE/ワーナーミュージック・ジャパン)
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

関連記事

映画「クレヨンしんちゃん」主題歌をあいみょんが担当!歌い出しはひろしとみさえの思い出の場所!?

『クロノス・ジョウンターの伝説』/4月19日公開


『クロノス・ジョウンターの伝説』(C)2019 梶尾真治/徳間書店・映画「クロノス・ジョウンターの伝説」製作委員会

あらすじ


住島重工の開発部門・P フレックに勤めている吹原和彦は、通勤時に通りかかる花屋で働く蕗来美子に想いを寄せていた。一方、会社では、時間軸圧縮理論を採用し、物質を過去に送ることの出来る放出機『クロノス・ジョウンター』の開発に成功。そんなある日、突然の事故で、来美子を失ってしまう。
クロノス・ジョウンターに乗り込み、来美子を救う為、過去に戻る和彦だったが、クロノス・ジョウンターには重大な欠点がある事が隠されていた――。


キャスト&スタッフ


◆キャスト:
下野紘
井桁弘恵
尾崎右宗
岩戸秀年
五十嵐健人
寺浦麻貴  ほか
◆原作:梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説』(徳間文庫)
◆監督:蜂須賀健太郎
◆製作:松井智、鈴木ワタル
◆脚本:太田龍馬、蜂須賀健太郎
◆製作:ハピネット パル企画
◆制作プロダクション:モバコン
◆配給:パル企画(2019/87 分/カラー/シネマスコープ)
(C)2019 梶尾真治/徳間書店・映画「クロノス・ジョウンターの伝説」製作委員会

関連記事

声優・下野紘、愛する人を守るため過去へ…初主演映画「クロノス・ジョウンターの伝説」本予告公開

劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』/4月12日公開


『名探偵コナン 紺青の拳』(C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

あらすじ


19世紀末に海賊船と共にシンガポール近海に沈んだとされる、世界最大のブルーサファイア“紺青の拳”。現地の富豪が回収を目論み、表舞台にその姿を現した時、マリーナベイ・サンズにて殺人事件が発生。
一方、シンガポールで開催される空手トーナメントを観戦する為、蘭と園子は現地を訪れていた。パスポートを持っていないコナンは留守番のはずだったが、彼を利用しようとするキッドの奇術的な方法により、強制的にシンガポールへ連れてこられてしまう。キッドに従わなければ日本に帰ることすらできないコナンは、メガネ、腕時計、服などすべて奪われ変装することに。
やがてキッドはある邸宅の地下金庫にブルーサファイアが眠っているという情報を得る。キッドはいとも容易く侵入に成功したと思われたが、立ちはだかったのは、400戦無敗の最強の空手家・京極真だった。
そして不吉な何かを予兆するかのようにシンガポールの象徴・マーライオンから真紅に染まった水が放出。かつて海底に葬られた【伝説の秘宝】が時を経て、“獅子の国”に蠢く巨大な闇を呼び覚ます!


キャスト&スタッフ


◆キャスト:
高山みなみ
山崎和佳奈
小山力也
山口勝平  ほか
◆原作:青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
◆監督:永岡智佳
◆脚本:大倉崇裕
◆音楽:大野克夫
◆製作:小学館/読売テレビ/日本テレビ/ShoPro/東宝/トムス・エンタテインメント
◆配給:東宝
(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 

関連記事

「名探偵コナン 紺青の拳」劇場版23作目にして“3つのお初”な見どころとは?

《umi》

特集

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]