男女とも「ドラえもん」がダントツの1位で、上位には「浅倉南(タッチ)」や「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」などの名前が挙がった。
この調査は30~40代のビジネスパーソンを対象に、疲れや胃腸不調の実態を探るべく実施されたもの。
ネットエイジアによるインターネット調査で、4月9日~4月11日の3日間に、全国の30歳~49 歳のビジネスパーソン1,000名から有効回答を回収している。
“疲れがピークに達しているとき”をキーワードに、イメージに合うアニメキャラクターを聞いた「疲れがピークに達しているとき、優しい言葉をかけてほしいアニメのキャラクター」の項目では、全体で122票を集めた「ドラえもん」がダントツの1位。
「独特の声で語りかけられたらほっこり癒されそう」だと感じる人が多いのかもしれない。
また2位以下を見ると、男性回答では2位に「浅倉南(タッチ)」、3位に「ナミ(ワンピース)」と「孫悟空(ドラゴンボール)」がランクイン。女性回答では2位に「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」、3位に「江戸川コナン(名探偵コナン)」が名を連ねている。
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このほか、男性では「峰不二子(ルパン三世)」「源静香(ドラえもん)」「メーテル(銀河鉄道999)」「綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)」といったヒロインキャラ、女性では「スヌーピー」「プー(くまのプーさん)」「ピカチュウ(ポケットモンスター)」「リラックマ」といったマスコットキャラが上位に飛び込んでいるのも目を引く結果となった。
「働き盛り世代の『胃腸不調』と『疲れ』に関する調査2019」(養命酒製造株式会社調べ)
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の30歳~49歳のビジネスパーソン1,000名
調査期間:2019年4月9日~4月11日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル
実施機関:ネットエイジア株式会社
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の30歳~49歳のビジネスパーソン1,000名
調査期間:2019年4月9日~4月11日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル
実施機関:ネットエイジア株式会社