見目麗しいキャラクターがドカン!グッズもビジュアルもところ狭しと並ぶGENCOブース【AJ2019】
今年で6回目となる「AnimeJapan 2019」が東京ビッグサイトで開催。TVアニメや劇場版アニメなどのプロデュースを行なうGENCOのブースでは、作品ビジュアルの展示と物販を展開していた。
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いきなり目に飛び込んできたのは、7月からスタートするTVアニメ『胡蝶綺~若き信長~』のビジュアルだ。制作会社はスタジオディーン。同社らしい見目麗しい織田信長(CV.小林裕介)、池田恒興(CV.内田雄馬)、織田信勝(CV.石川界人)に、思わずほれぼれ。
そのパネル中央にはモニターが設置され、『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』のPRが行なわれていた。先月、TVアニメ化が決定したばかりだが、美麗な映像にこちらもうっとりしてしまう。
物販の近くには、『ソードアート・オンライン』ユウキの姿。彼女の立ち回りが華麗に表現されたフィギュアは、10月発売予定だ。アニメはもちろん、立体も――。GENCOのブースは、スペースをめいいっぱい使いアニメの楽しみが増す場所だった。
「AnimeJapan 2019」
パブリックデイ:2019年3月23日・24日
ビジネスデイ:2019年3月25日・26日
会場:東京ビッグサイト
《松本まゆげ》
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