「コードギアス 復活のルルーシュ」劇場動員50万人突破! 福山潤&櫻井孝宏「次は100万人」 | アニメ!アニメ!

「コードギアス 復活のルルーシュ」劇場動員50万人突破! 福山潤&櫻井孝宏「次は100万人」

『コードギアス 復活のルルーシュ』が大ヒット御礼舞台挨拶を開催した。会場には福山潤をはじめ、櫻井孝宏、村瀬歩、ゆかな、小清水亜美ら声優陣が登壇。『コードギアス』シリーズを牽引してきた谷口悟朗監督も加わり、動員50万人突破への感謝を述べた。

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『コードギアス 復活のルルーシュ』大ヒット御礼舞台挨拶(C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2018 CLAMP・ST
『コードギアス 復活のルルーシュ』大ヒット御礼舞台挨拶(C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2018 CLAMP・ST 全 9 枚 拡大写真
3月2日、東京のユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて、『コードギアス 復活のルルーシュ』大ヒット御礼舞台挨拶が開催された。
会場にはルルーシュ役の福山潤をはじめ、スザク役の櫻井孝宏、シャリオ役の村瀬歩、C.C.役のゆかな、カレン役の小清水亜美ら声優陣が登壇。『コードギアス』シリーズを牽引してきた谷口悟朗監督も加わり、動員50万人突破への感謝を述べた。

冒頭、MCから動員50万人突破とともに、公開館数120館ながら3週連続で週末興行収入ランキングのトップ10に入っていることが明かされると、会場から大きな拍手が沸き起こる。

福山はこれについて、「『復活のルルーシュ』がみなさんに受け入れてもらえるかどうかというのは、実際に公開してみないとわからなかったので、こうして50万人の方に見ていただけたことに感謝でいっぱいです」と喜びをコメント。

村瀬は新キャラクターを演じているだけに、「50万人突破というすごい数字を聞いて、『復活のルルーシュ』の中に入った自分も受け入れられた感じがして嬉しいです」と参加への感慨を口にした。

印象に残ったシーンの話題では、小清水が「ラストのC.C.との会話のシーンです。TVシリーズからずっとやってきた集大成という感じがした。C.C.のことやっぱ好きやねんっていう。もうちょっと側にいたかったんだなって」と回答。

ゆかながこれに「(本当は別々の収録の予定だったが)どうしてもとお願いして二人で一緒に録らせていただきました。もちろん劇中で話しているのはカレンなんですけど、ちょっと小清水亜美が入っているというか…」と乗ると、会場から笑いが起こる。

一方、櫻井は咲世子と玉城のやり取りを挙げ、「玉城が通信で泣きついてきて、『その手があったか!』っていうところとか」とトーク。
福山がすかさず「“バカは常人の三倍の行動力がある”ってことだね」と切り返すと、これも会場の笑いと拍手を誘った。

また福山からは、「最後、一人で旅立つC.C.をルルーシュが追いかけたシーンの収録テストで、C.C.が話している間ずっとハァハァ(と息切れの芝居を)してたんですよ。そしたらそれはやめろって言われて」と、体力のないルルーシュならではの芝居付けにNGを出されたという裏話も飛び出す。

そのうえで「口げんかみたいになるところは、これまでのC.C.とルルーシュの関係性を一歩踏み込んだ関係になったなと、ゆかなさんと話した覚えがあります。そういったことも含めてそのシーンはすごく感慨深いです」と続け、TVシリーズから“共犯関係”と言われてきたふたりの変化を語った。

ここでMCが会場に鑑賞回数を質問すると、9割を超える来場者が2回以上鑑賞していた。
谷口監督はこの結果を受けて、2回目以降の見どころとして「私の監督としての師匠、高橋良輔さんが原画を担当してくれたシーンがあります。ひとつは玉城のお店のパーティーシーンで、酔っぱらって扇に絡む玉城の奥にいる藤堂さんが持っている日本酒のラベルの文字。それから戦いの後、逃げていくジルクスタンの人々を見ている玉城の酒瓶のラベルの文字、この二つを高橋さんが担当しています」とトーク。

さらに、冒頭で登場するお金は「ブリタニアの古い時代の貨幣として」デザインしたことも明かし、「神聖ブリタニア帝国第一皇子だったオデュッセウスの肖像が描かれている」ことなど詳細な設定も伝えられた。

最後の挨拶では、谷口監督が「総集編3部作から、もしくは『復活のルルーシュ』から新しいファンの方にも入っていただき、このように支持していただいたということで、スタッフおよびキャストが誠心誠意頑張ってきた甲斐があったと思っています。これからも宜しくお願い致します」とメッセージ。

櫻井は、「50万人突破の次は100万人もいけるんじゃないかと思います」とさらなるヒットへ期待を込めつつ、「谷口監督が教えてくれた2回目以降のポイントも、劇場に確認しに行ってくれたら本当に嬉しいなと思います」と呼び掛ける。

そして福山も、「『コードギアス』と100万人という言葉は、やっぱりなじみが深いなと思います。TVシリーズで“100万人のゼロ”をやりましたので」と前置いて、「『復活のルルーシュ』では“100万人のナム・ジャラ・ラタック”、そういう見出しをみたくないですか?」と会場に問いかけ。

「そういった幸せな瞬間っていうのはまた何度も訪れてもいいのではないかと言うくらい、我々のなかでもスペシャルなひとつの作品になったと思います。この作品がみなさまに愛し続けていただけることを願っております」と結び、大ヒット御礼舞台挨拶の幕が閉じた。

《仲瀬 コウタロウ》

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