映画「ドラゴンボール超」ブロリーを“体感”せよ! ブロリー視点で味わう4DX上映が決定
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の“4DXブロリーエディション”が上映決定。本エディションは、ブロリーの視点で演出され、“ブロリーを体感”できる4DX上映だ。
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映画『ドラゴンボール超 ブロリー』は、『ドラゴンボール』の記念すべき劇場版20作品目最新作。脚本を原作者・鳥山明が手掛け、2018年3月に放送が終了したTVアニメ『ドラゴンボール超』のその後の物語が紡がれる。
この度発表された“4DXブロリーエディション”は、ライディングアクションに特化された“4DXエクストリーム版”の強度はそのままに、様々な環境効果を“ブロリー”の視点に焦点を当てて、演出に変化をかけたバージョンだ。
ダイナミックな戦闘シーンでは、モーションチェアの動きや角度、バイブ効果が“ブロリー”の視点にあわせて連動。悟空やベジータと対戦するメイン舞台「氷の世界」での戦いを体感しているかのような環境効果が演出され、まるでブロリーになったかのような体験、そしてブロリーが抱え込む気持ちの共感までも期待できるという。ブロリーファンは、是非“4DXブロリーエディション”を体験してほしい。
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』“4DXブロリーエディション”は、2019年1月11日より開始。
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
《MoA》
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