舞城王太郎・原作マンガ「この恋はこれ以上綺麗にならない。」が「ジャンプ+」で連載!
アニメ『龍の歯医者』の原作・脚本を務めた舞城王太郎と、百々瀬新によるマンガ『この恋はこれ以上綺麗にならない。』が、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて連載開始。ゴミ屋敷に閉じ込められた女の子と、殺し屋の男の子による物語が紡がれる。
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物語は、ゴミ屋敷に閉じ込められた潔癖症の女の子。そこで出会ったのは殺し屋の男の子。この世の悪い奴らは大抵不潔で汚れているけど、その男の子は、なかなか清潔だったーー。
『この恋はこれ以上綺麗にならない。』の原作を担当する舞城王太郎は、アニメ『龍の歯医者』の原作・脚本や、マンガ『バイオーグ・トリニティ』を手がけたことで知られる。さらに第16回三島由紀夫賞の受賞作品『阿修羅ガール』など、小説家としても人気を博す。漫画を担当するのは『コイツ、俺のこと好きなのか?!』の百々瀬新だ。
マンガ『この恋はこれ以上綺麗にならない。』は、冒頭3話まで週刊連載、その後は隔週火曜日に「少年ジャンプ+」で公開予定。
(C)舞城王太郎・百々瀬新/集英社
《MoA》
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