「スパイダーマン」最新作、本国アメリカで大絶賛！“ロッテントマト”でも最高評価

アニメーション映画『スパイダーマン：スパイダーバース』より、本国アメリカでのSNSレビューが到着。映画批評サイト「ロッテントマト」にて“100%フレッシュ”（最高評価）を獲得するなど、素晴らしいスタートを切ったことがわかった。

『スパイダーマン：スパイダーバース』は、『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』『スパイダーマン：ホームカミング』に続く、新たなスパイダーマンの誕生となるアニメ映画。
全く異なる次元＝ユニバースで活躍する様々なスパイダーマンたちが集結した世界を舞台に、ニューヨーク・ブルックリンに住むスパイダーマンの少年マイルス・モラレスを主人公とするストーリーが展開していく。

アメリカでの公開を12月14日に控えるなかスタートしたSNSレビューでは、各メディアから「史上最高のスパイダーマン映画、かつ今年最高のアニメーション映画！」「アカデミー賞長編アニメーション部門は絶対この作品に！」「2018年最高の1本！」「あと20回は観たい！」といった賛辞が続出。
映画批評サイト「ロッテントマト」でも“100%フレッシュ”（最高評価）を獲得するなど、大絶賛のなかでロードショーを迎えることとなった。

本国アメリカでのロケットスタートに、ますます期待高まる『スパイダーマン』最新作となりそうだ。

『スパイダーマン：スパイダーバース』は、2019年3月8日より日本でも公開予定。

『スパイダーマン：スパイダーバース』
2019年3月8日（金）全国ロードショー
（原題：Spider-Man: Into The Spider-Verse 全米公開：12月14日）