「エウレカ ハイエボ」TVシリーズの感動再び... 挿入歌“Ballet Mecanique”が彩る最新映像公開
『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』より、挿入歌「Ballet Mecanique」のMVが公開。TVシリーズ第48話「バレエ・メカニック」で印象深い楽曲だが、今回の劇場版ではやくしまるえつこと砂原良徳がカバーしている。
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『エウレカセブン』シリーズといえば、音楽も大きな魅力のひとつ。今回の「Ballet Mecanique」は、アネモネの独白から始まる演出が印象的な第48話「バレエ・メカニック」で使用されたエウレカファンに圧倒的な人気を誇るナンバーだ。
本曲は元々、坂本龍一が1986年に発表した「未来野郎」というスタジオアルバムのリード曲「Ballet Mecanique」からとられたもの。この名曲をアーティスト兼プロデューサーとしての人気バンド「相対性理論」など、数々のプロジェクトを手がけるやくしまるえつこと、元電気グルーヴのメンバーで日本を代表するテクノミュージシャンの砂原良徳がタッグを組み、『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のためにカバーした。
このたび公開されたMVは『エウレカセブン』と深い縁をもった本曲にのせながら、本編の一幕、そして初お披露目となる映像も収録。実際の劇中ではどのようなシーンで流れてくるのか、是非その目と耳で確かめてほしい。
『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』は全国で上映中。
(C)2018 BONES/Project EUREKA MOVIE
《MoA》
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