「炎炎ノ消防隊」マガジン発の“ダークバトルファンタジー”アニメ化!制作は「ジョジョ」david production
『ソウルイーター』などで知られる大久保篤が、講談社「週刊少年マガジン」にて連載しているマンガ『炎炎ノ消防隊』のTVアニメ化が決定。アニメーション制作は『ジョジョの奇妙な冒険』や『はたらく細胞』など様々な人気作品を送り出したdavid productionが手掛ける。
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舞台は、人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”が多発する世界。そこでは、原因不明の恐怖に立ち向かい、現象の謎を解き人類を救うために“焔ビト”に立ち向かう組織・特殊消防隊が結成されていた。
本作では、とある理由から“悪魔”と呼ばれる特殊消防隊の新入隊員・森羅 日下部(シンラ クサカベ)が、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる。
TVアニメ化発表にあわせて公開されたティザービジュアルでは、森羅 日下部が消防服に身を包み、炎に立ち向かっていく姿が描かれた。
『ソウルイーター』の大久保篤と『ジョジョの奇妙な冒険』のdavid productionがタッグで贈る“灼熱のダークバトルファンタジー”は、どのようなアニメ作品になるのか。続報を待ちたい。
(C)大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
《松本 翼》
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