「ソードアート・オンライン-ロスト・ソングー」Steam版配信! 舞台は“アルヴヘイム・オンライン”
バンダイナムコエンターテインメントは、『ソードアート・オンライン』家庭用ゲームシリーズのうちの一作『ソードアート・オンライン -ロスト・ソングー』のSteam版を配信しました。
ニュース
アニメ
注目記事
-
“発明家キャラ”といえば? 3位「ヒロアカ」発目明、2位「プロセカ」神代類、1位は…<24年版>
-
1番見られてる“2018秋アニメ”はどれだ!? dアニメストアが発表! 「SAO」を超えたNo.1は、あの作品
-
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語
バンダイナムコエンターテインメントは、「ソードアート・オンライン」家庭用ゲームシリーズのうちの一作『ソードアート・オンライン -ロスト・ソングー』のSteam版を配信しました。
同作は2015年3月にPS3/PS Vita向けに発売、11月にPS4版が発売されたRPG。シリーズの3作目(2作目は1作目のリメイクも含むため物語的には2作目)にあたる作品で、「SAO事件」以降の「アルヴヘイム・オンライン」を舞台に、前作から続投のゲームオリジナルキャラクターを含めたキリトたちの新たな冒険が繰り広げられます。
魔法なしのデスゲーム「ソードアート・オンライン」が舞台であった前作と異なり、今作では剣と魔法の世界で展開する通常のVRMMO「アルヴヘイム・オンライン」が舞台ということで、アクションについては魔法要素の追加や、飛行能力の追加など、原作設定を踏まえた内容が新たに追加。Steam版では実積などにも対応しています。
なお、続編である『ソードアート・オンライン ホロウ・リアリゼーション』、『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏』については共に日本向けSteam配信は現時点では行われていません(海外向けには配信中)。
しかし、前作『ソード・アート・オンライン Re:-ホロウ・フラグメント』と、シリーズ最新作である『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』については日本向けにも配信中。本作にも日本語が実装されています。
『ソードアート・オンライン -ロスト・ソングー』Steam版は3,024円でWindows向けに配信中です。
人気アニメのゲーム版『ソードアート・オンライン -ロスト・ソングー』Steam版配信―日本語対応
《Arkblade》
特集
この記事の写真
/