映画「銀魂2」夢の"カツラップ"も実写化!? 岡田将生演じる桂小太郎の場面写真に注目!
実写映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』(8月17日ロードショー)より、岡田将生演じる桂小太郎の場面写真が到着。そのうち一枚には、桂の見せ場のひとつである“カツラップ”を捉えたものも含まれている。
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『銀魂2 掟は破るためにこそある』は、『銀魂』史上最もアツい「真選組動乱篇」と最も笑える「将軍接待篇」のハイブリッド作品。8月9日に行われた完成披露試写会では、豪華キャストたちが惜しみなく演技力を注いだ“名珍&笑撃シーン”の誕生エピソードが繰り広げられ、その中でも岡田の撮影裏話は特に笑いを誘っていた。
このたび到着した場面写真には、桂の相棒・エリザベスが「攘夷」のプラカードを手にするそばに紫色のパーカーが見切れている、一際気になる一枚が含まれた。桂がリズムを刻んでいるように見えるそれは、彼の見せ場のひとつである“カツラップ”シーンを捉えたもの。
完成披露試写会の際には、“冒頭の攻めたシーン”でも活躍すると明かされた桂。イベントで“勇気”と称されていたそのシーンでは、『銀魂』でしか観ることのできない強烈なインパクトを残しているという。
「狂乱の貴公子」の異名を持つ桂には、もちろん華麗なアクションも用意されているそうだが、笑撃シーンの気配あふれる“カツラップ”も大きな見どころのひとつとなりそうだ。
映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』は、8月17日より全国ロードショー。
(C)空知英秋/集英社 (C)2018 映画「銀魂2」製作委員会
《仲瀬 コウタロウ》
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