「刀剣乱舞」刀剣男子、桜散る"ひな壇"に集合! ニトロプラスブースレポート【AJ2018】
3月24日・25日開催のAnimeJapan 2018のニトロプラスブースでは、同社の代表作「刀剣乱舞」シリーズと、2018年10月から新作が放送開始となる『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の2作品が存在感を放つ。
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ゲームにとどまらず幅広い展開を見せている『刀剣乱舞』は、作中に登場する刀剣男子のアクリルパネルが桜の散るひな壇にずらりと並び、道行く人も思わず注目。また震災に遭った阿蘇神社の復興支援展として、神社に縁のある太刀や短刀も展示された。
一方、武侠ファンタジー人形劇である『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』のエリアでは、作品に使われた人形が展示。主要キャラクターが一列に並ぶその下には、天刑劍などの小道具も。
物販コーナーでは2作品のグッズが多数ラインナップ。「刀剣乱舞×阿蘇神社」のチャリティーアイテムも用意されており、注目を集めているようであった。
《ユマ》
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