「蒼天の拳」第2部連載決定! 巨匠漫画家・原哲夫、“主人公の死”という初めての挑戦
漫画家・原哲夫の代表作『北斗の拳』の35周年企画第2弾として、同作の過去を描いた『蒼天の拳』の第2部が連載決定。『蒼天の拳 リジェネシス』のタイトルで、「月刊コミックゼノン」10月25日発売号よりスタートする。
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本作の見どころは、原哲夫が初めて描く“主人公の死に様”。“希望の目録”を狙う新たな敵・オランダ軍と、その背後に蠢く謎の組織…天に北斗七星輝く時、宿命が動き出す。北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎はいかに生き、いかに殉じるか注目したい。
また今回、連載開始に合わせて本作の公式サイトと公式Twitterがオープンし、『北斗の拳』公式サイトは「北斗×蒼天」二人の伝承者が彩る35周年仕様デザインにリニューアルを果たした。さらに9月25日よりマンガアプリ「マンガほっと」にて『蒼天の拳』第1部(全255話)の毎日連載がスタート。50話分を無料で読めるライフのプレゼントもあり、本作に興味を持っていた人には入口としてぴったりのキャンペーンだ。
(C)原哲夫・武論尊/NSP 2001, (C)八津弘幸・辻秀輝 2017
《ユマ》
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