舞台「ナンバカ」看守たちのソロビジュアル公開、明坂聡美&小林ゆうも声で出演へ
マンガ・ノベルアプリ「comico」で連載中の公式マンガ『ナンバカ』を原作とする舞台作品「超!脱獄歌劇『ナンバカ』」のソロビジュアルが公開された。
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これまでに赤澤燈演じるジューゴ、北園涼が担当するウノといったメインキャラクターのビジュアルが公開されていたが、今回は南波刑務所の看守たちビジュアルとなっている。
郷本直也演じる双六一、Kimeruが演じる三葉キジ、内海大輔が務める四桜犬士郎、橋本汰斗扮する悟空猿門。
また高木俊が演じる一声三鶴、稲垣成が演じる五代大和、そして奥山敬人による七夕星太郎と、総勢7名のビジュアルが確認できる。
『ナンバカ』は、最大最強の刑務所「南波刑務所」で繰り広げられる、囚人と看守によるハイテンションなアクション・コメディを描いた作品。
原作コミックスは現在までに全5巻が発売されており、2016年にはテレビアニメ化も果たした。さらに2017年には第2期がWeb配信、そして今回の舞台と、さまざまなメディアに進出している作品である。
今回の舞台には既報の通り赤澤燈、北園涼といった俳優陣が出演する。そのほかにも、アニメ「ナンバカ」に出演した、南波刑務所看守長である百式百子役の明坂聡美と、少年のような外見で強力な気功術を使う囚人・ウパ役の小林ゆうが舞台でも同役で声の出演をすることが決定した。
舞台ならではの歌とアクションに、声優陣の演技が劇場をいかに彩ってくれるのか。ハイテンションなパフォーマンスだけでなく、出演者の掛け合いにも注目したい。
「超!脱獄歌劇『ナンバカ』」は、Zeppブルーシアター六本木にて2017年9月14日から24日にかけて上演予定だ。
超!脱獄歌劇「ナンバカ」
公演期間:2017年9月14日(木)~24日(日)
場所:Zeppブルーシアター六本木
原作:双又 翔(comico)
脚本・演出:川尻恵太
(C)超!脱獄歌劇「ナンバカ」製作委員会2017
《ユマ》
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