「血界戦線」クライマックスへ向け11話場面カット、予告ムービーを公開
テレビアニメ『血界戦線』の11話の場面カット、あらすじ、予告ムービーが公開となった。クライマックスに向け、新たなキャラクターの設定画も登場している。
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その『血界戦線』もいよいよ終盤に突入、クライマックスに向かう。その気になる第11話「Paint It Black」の場面カット、あらすじ、予告ムービーが公開された。さらに新たなキャラクターの設定画も登場している。
新キャラクターは、ベンジャミン・マクベスとエマ・マクベスの2人だ。テレビアニメ版のオリジナルキャラクターであるホワイトとブラックの両親であり、こちらもテレビならではにキャラクターである。木内秀信とゆかなが声を演じる。
この第11話は物語の核にもなるホワイトとブラックの過去について語られる。ファンなら見逃せないエピソードだ。公式サイトでは予告ムービーも公開されている。
そして第11話に続くは最終話、クライマックスはどんな展開が待っているのか。ファンの期待も高まりそうだ。
『血界戦線』は『トライガン』を手がけた内藤泰弘が描くアクション満載作品。「ジャンプスクエア」「ジャンプSQ.19」で連載され、現在10巻まで発売されている。テレビアニメはキャラクターデザインを川元利浩、監督は若手の松本理恵さんが務める。アニメーション制作はボンズが担当しする。
『血界戦線』
http://kekkaisensen.com/
『血界戦線』
(C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会
《animeanime》
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