ニコニコ超会議2015に「痛Gふぇすた」が出張、選りすぐられた痛車を展示
4回目の開催となる「ニコニコ超会議2015」。そのブースの1つとなる「痛Gふぇすた出張編」に全国からハイクオリティな痛車が集まった。
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毎年千葉幕張メッセにて開催されるニコニコ動画イベント「ニコニコ超会議2015」は2日間で会場来場者15万人、ネット来場者794万人を動員し、大変な盛り上がりを見せた。今年は会場スペースを拡大しより多くのコンテンツを展示。痛車エリアも台数が増え、個性溢れる痛車・痛バイク・痛自転車が人気を集めていた。
「痛Gふぇすた出張編 in ニコニコ超会議」は会場スペースのためか写真選考による事前審査制となっており、だれでも展示ができるわけではない。また天候に左右されない屋内イベントでかつ電源も使用可能なため、非常に競争率の高いイベントとなった。選考をクリアした痛車はどれも個々の魅力に溢れ、完成度も高く撮影する人たちが絶えなかった。
車の作り込み以外のディスプレイも凝ったものが多く、作品の世界観に合わせた展示物など工夫されており、愛車への愛情が感じられた。
またイベントに花を添えるコスプレイヤーの活躍も多く見られた。
【超会議15】「痛Gふぇすた」が出張、選りすぐられた痛車を展示
《スタジオアール@レスポンス》
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