「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」公開初週2日間の興収11億3100万円 今年最高に
11月17日に全国公開された映画『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』の公開初週の興行収入が11億3100万4600円になったことが明らかになった。また動員数は、77万1764名だった。
ニュース
実写映画・ドラマ
注目記事
-
「ズートピア」キャラクター・声優・あらすじ・曲・関連動画まとめ【金曜ロードショー 12月5日放送】
-
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」遂に公開 その時、新宿バルト9は?
-
【PR】「MAPPA×リネージュ2」イラストコラボレーション!グローバルプロジェクト「SAMURAI CROW」に合わせ全世界に向け発信!【コラボ秘話インタビュー&ラフ公開】
これは2012年7月13日に公開された『BRAVE HEARTS海猿』を上回り、2012年公開の劇場映画では最高となる。
スクリーン数224では驚異的な数字で、本作の人気の盛り上がりを象徴するかたちとなった。この勢いが持続すれば、トータルの数字でも2012年公開映画のトップとなる可能性も強い。
発表によれば、『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』の興収は初日11月17日(土)が6億4838万3550円、動員人数は44万3408名だった。翌日曜日も引き続き人気が高い興収4億8262万1050円、動員人数は35万8356名となった。
《animeanime》
この記事の写真
/
