TAF2012ブースレポ ufotableは原画・背景展示に注目
東京国際アニメフェア2012 ブースレポート[ufotable]
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[ufotable]
ufotableのイベントブースは、その映像世界と同様にそのセンスのよさに定評がある。
今年のブースは、スタジオのオリジナル作品『桜の温度』にフォーカスする。ブースには生原画と美しい背景が展示される。作品のクオリティがここから生み出されていると知ることが出来る。
中央に置かれたテーブルは、社名の由来にもなっているという逸品だ。
さらにこちらも同社の代表作である『Fate/Zero』のグッズを販売している。作品制作を知るのに貴重な資料系の書籍は特に注目である。これらは先日、徳島にオープンしたばかりのufotable CINEMA内にオープンした「Fate/Zero Shop」で販売しているものだ。ufotable CINEMA完成のお披露目も兼ねているようだ。
さらに限定グッズの販売や購入者へのプレゼントも実施。存在感を発揮する。
《animeanime》