アヴリルのマンガ続編 日本で新人オーディションと連動企画
『アヴリル・ラヴィーン 5つの願いごと』は、米国のアーティスト・アヴリル・ラヴィーンがプロデュースに参加した日本マンガスタイルのコミックだ。人気アーティストが参加したことから世界的に話題を呼び、日本でも翻訳出版されている。
この話題作に連動した新人
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この話題作に連動した新人アーティストのオーディションが、日本国内で開催される。アヴリル自身がプロデュースする妹分をデビューさせるプロジェクト「Make The Last Wish」である。アヴリルが大好きな16歳から21歳まで女性応募者の中からこの妹分が選ばれる。
まずオーディションで選ばれた数人女の子達が人気コミック『アヴリル・ラヴィーン 5つの願いごと』の続編にあたるドラマスタイルのオーディションドキュメンタリー「Make The Last Wish」に出演する。このドラマを通じて最終的なデビューを競うことになる。
アヴリルは最終審査に参加するだけでなく、優勝者には自身がプロデュースした楽曲を提供するというビッグな企画である。
オーディションのもとになる『アヴリル・ラヴィーン 5つの願いごと』は、アヴリルがプロデュース、自らもキャラクターとして作品に登場するマンガである。
アヴリル・ラヴィーンに憧れるティーンエイジャーのハナが主人公だ。作品は米国の大手マンガ出版社デル・レイが2007年春に発売した。
デル・レイは日本マンガの翻訳出版を主に行っており、米国人の企画・制作によるマンガスタイルの作品は今回が初めてで注目を浴びた。日本人以外が描くマンガスタイルの作品がまだまだ売れない米国で大きなヒットになり関係者を驚かせた。
今回の企画は日本生まれのマンガスタイルがアメリカで生まれ変わり、それがまた日本で別のかたちで生まれ変わるユニークなものである。グローバル化するポップカルチャーを象徴するような出来事である。
「Make The Last Wish」 /http://www.make5wishes.jp
《animeanime》
