遊戯王カード 2万5000ドルで落札:米国イーベイ
米国のポップカルチャーのオンラインマガジンICV2.COMの12月14日の記事によると米国のイベントで配布された遊戯王のカードの1枚が米国のオークションサイトのイーベイオークションにて25,300ドル(約265万円)で落札されたという。
このカードは、"Cyber-Stein"と名
ニュース
海外
注目記事
-
「メダリスト」いのりや司の「え、そうなの?」な事実が発覚!? 新キャラのバックストーリーが満載!公式ファンブック第2弾
-
“声優になる”本気度に火が付く! 声優育成プロジェクト「Produce Harmony」レッスン生に直撃インタビュー【PR】
このカードは、"Cyber-Stein"と名付けられた米国版の『遊戯王』カードでGenConと呼ばれるアメリカのイベントで最初に配布された。そして、このカードはわずか2枚しか現存しないという。最近、そのカードが米国の大手オークションサイトのイーベイで25,300ドル(約265万円)にて落札された。このカードの流通は極めて限られているうえに、ゲーム使用上でも極めて強い力を持つことが今回の高額落札の背景として伝えられている。
『遊戯王』は、『ポケットモンスター』以降では米国で最も商業的に成功した日本アニメとされている。今年の夏には、米国限定で劇場映画『Yu-Gi-Oh! the Movie』が製作され、全米公開により1980万ドル(約21億円)の配収を上げた。これは、米国で公開された日本アニメとしては2本のポケモン映画に次ぐ第3位である。米国のキッズ向けのアニメ市場は、カッティングエッジと呼ばれるマニア向け市場以上に競争が激しい。『ポケットモンスター』や『遊戯王』の成功の共通点はゲームを中心としたメディアミクス戦略の成功である。米国市場におけるキッズ向けのアニメ展開で、日本アニメが勝ち残るには、これからもこのメディアミックスの手法が非常に重要になるだろう。
今回の『遊戯王』のカードの落札価格が、高いのか妥当な価格かははっきりと判らない。しかし、こういった話題が広がるまで現象を起こせることも含めてのメデァアミクスの戦略なのだろう。
ICV2.COMの記事 /Yu-Gi-Oh! Card at $25,000+
/Yu-Gi-Oh!公式サイト(米国)
/遊戯王公式サイト(国内)
/コナミ
《animeanime》
