「声優と夜遊び」下野紘&内田真礼がオンラインクレーンゲームに挑戦! 罰ゲームの超強力低周波に悶絶!? | アニメ!アニメ!

「声優と夜遊び」下野紘&内田真礼がオンラインクレーンゲームに挑戦! 罰ゲームの超強力低周波に悶絶!?

ABEMAは、アニメLIVEチャンネルにおいて、5月12日(火)の午後10時から11時30分にわたり、『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】特別編 #4』を配信した。

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下野紘、超強力低周波の罰ゲームに悶絶&絶叫「うわぁぁぁ!」「ああぁぁ~~っ!」
下野紘、超強力低周波の罰ゲームに悶絶&絶叫「うわぁぁぁ!」「ああぁぁ~~っ!」 全 1 枚 拡大写真


 ABEMAは、アニメLIVEチャンネルにおいて、5月12日(火)の午後10時から11時30分にわたり、『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】特別編 #4』を配信した。本配信では、下野と内田が「こんなご時世だからこそ オンライン・クレーンゲームをやってみよう!」でクレーンゲームに挑戦したり、さまざまなシチュエーションに対する回答を視聴者にジャッジしてもらう「日頃の悩みを解決!?クイズ!正解は視聴者投票」、視聴者から寄せられた言葉をダミーヘッドマイクに囁く「ダミヘヒーリング 早く君に会いたいな……」などのコーナーを行った。

▶動画:下野紘、超強力低周波に悶絶
 


 本配信では、「こんなご時世だからこそ オンライン・クレーンゲームをやってみよう!」と題したコーナーを実施。オンライン・クレーンゲーム「クラウドキャッチャー」の協力のもと、生配信で豪華景品のゲットに挑んだ。内田は「けっこう色んなタイプをやってますよ」とオンライン・クレーンゲームの経験を語りますが、完全に初体験の下野は「できるかなぁ」と不安そうな様子だった。


 まず、2人は練習としてお菓子をゲットする基本的なゲームに挑戦。ルールは「カゴから球を掬い、タコ焼き鉄板の赤く塗られた窪みに入れば景品をゲットできる」というもの。ボールを掬うことは簡単にできるが、目標の窪みに入れるのは至難の業。下野のボールは残念ながら目標の窪みの隣に入ってしまい「あぁ~惜しい!」という声が漏れた。一方の内田は「このタイプは入らないので、先に他の窪みを埋めていくんですよ」と手慣れた様子でクレーンを動かした。指定の3回では球を入れられませんでしたが、オマケの4回目で見事に景品をゲットした内田。「やった~!」と大きくガッツポーズを見せた。


 しかし、これはあくまでもウォーミングアップ。2人の前には豪華景品をかけた特別仕様のクレーンゲームが登場。まず、内田に用意されたのは景品パネルに「野球ロケやります券」と書かれたゲーム台。「失敗するごとに激渋健康茶を飲まなければいけない」という罰ゲームも存在する、まさに天国と地獄のゲーム。しかし、すでに板には幾つかのボールが入っている親切仕様に、内田は「けっこういけるんじゃないですか?」「スタッフも野球ロケやりたいんじゃないですか?」と楽観モード。意気揚々とゲームに挑んだ。チャンスは5回で、ボールは次々と赤以外の窪みに。その都度、激渋茶を飲んで「にが~い!」と悶絶する内田。最後のボールも無情に的を外し、「うぁあ~真礼のボールが……」と呻いた。


 一方の下野には、前々から「一度共演してみたい」と言っていたアーティストである「東京ゲゲゲイ出演交渉券」が景品ボードに書かれたゲーム台が登場。「失敗するごとに超強力低周波」という罰ゲームで、下野は「治療用のヤツは痛いんだよね~」と手慣れた様子で自ら道具をセットアップ。憧れのアーティストとの共演を目指してオンライン・クレーンゲームに挑戦した。下野のゲームは内田とは異なり、「シャベルで掬った球が穴に入れば成功」というもの。掬うところまでは上手くいくものの、球は次々と穴を逸れ、その度に下野は「うわぁぁぁ!」「ああぁぁ~~っ!」と絶叫。一球も穴を捉えることはなく、挑戦は失敗となった。しかし、下野は息も絶え絶えになりつつ「きっとチャンスはどこかにある……」と自分に言い聞かせていた。

 残念ながら下野も内田も豪華景品はゲットできなかったが、ほぼリアルタイムで盛り上がることができるオンライン・クレーンゲームの魅力はしっかりと楽しんでいた。

下野紘、超強力低周波の罰ゲームに悶絶&絶叫「うわぁぁぁ!」「ああぁぁ~~っ!」

《AbemaTIMES》

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