「トイ・ストーリー4」“完ぺきな結末”になぜ続編が?監督が理由明かす | アニメ!アニメ!

「トイ・ストーリー4」“完ぺきな結末”になぜ続編が?監督が理由明かす

『トイ・ストーリー4』が、7月12日に公開を迎える。これまで出会いや友情、別れをテーマに描き世界中を感動の渦に巻き込んできた本シリーズは、『トイ・ストーリー3』が完ぺきな結末と言われただけに、続編の制作に驚いたファンも多いはずだ。

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『トイ・ストーリー4』(C)2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
『トイ・ストーリー4』(C)2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved. 全 3 枚 拡大写真
『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』が、7月12日に公開を迎える。これまで出会いや友情、別れをテーマに描き世界中を感動の渦に巻き込んできた本シリーズは、『トイ・ストーリー3』が完ぺきな結末と言われただけに、続編の制作に驚いたファンも多いはずだ。

しかし、そんな中でジョシュ・クーリー監督は「僕もみんなと同じように3作目が大好きだし、最高の形のラストだった。でもウッディがボニーの手に渡り、これからどうなってしまうんだろうか?と思ったら、いろんなアイデアが湧いてきたんだよ」とコメント。
「“終わりはいつだって新しい始まり”だと思うし、『トイ・ストーリー4』と呼ぶにふさわしいクオリティの映画ができたと思う」と、自信を持って断言している。
まさかの最新作では、ウッディとバズに一体どんな物語が待ち受けているのだろうか。

■『トイ・ストーリー』で描かれた様々なテーマ


『トイ・ストーリー』は、まずアンディの一番のお気に入りのウッディと当時の最新型おもちゃバズの出会いが描かれ、そのふたりは『トイ・ストーリー2』で反発しながらも友情を築く。そして『トイ・ストーリー3』で、アンディとウッディとの別れが描かれる……というふうに展開してきた。
その後を描いた『トイ・ストーリー4』では、ウッディとバズが幼稚園生の女の子ボニーのおもちゃとなっており、状況が一変。ボニーの一番のお気に入りの手作りおもちゃフォーキーが登場したり、子供部屋を飛び出してボー・ピープと再会したりと、彼らにさまざまな変化が巻き起こっていく。

■本作のテーマは“変化”!「人生はいつも変化するもの」


クーリー監督は今までの作品を大切にしながらも、本作では“変化”をテーマにしたそうで、その理由を「人生はいつも変化するもの。僕たちは常に成長過程にあると思うんだ。だからウッディにもまだ学ぶべきことがあり、成長できる部分があると思ったんだよ」と説明。
『トイ・ストーリー4』で描かれる物語について、「新しいおもちゃと出会ったり、昔から知っているボー・ピープと再会したり、行ったことのない遊園地での冒険を通じて、ウッディは新たな人生の目的に気付いていく。それは誰もが経験することだと思うよ」と語っている。

これまでは“おもちゃは持ち主と一緒にいること”が何よりも大切だと思っていたウッディが、新しいおもちゃとの出会いや新しい世界の冒険で一体どんな決断を下すのか。それが本作の注目ポイントとなっていきそうだ。

■それでも変わらない大切なものとは…?


また本作では、おもちゃの持ち主や舞台などいろんな変化があるが、シリーズを通じて変わらないことは“ウッディとバズの友情”とのこと。
クーリー監督も「色々と変化はあるが、ウッディとバズの関係は変わらない。本作のストーリーの核として描かれているし、むしろ今までより強い友情で結ばれていると思う。これまでの作品で描かれてきた2人の関係が、どのように発展していくのかがちゃんと語られているんだ」と明かしており、仲良しコンビの友情は健在のようだ。その結末は、ぜひ劇場で確かめてみてほしい。

『トイ・ストーリー4』
7月12日(金)全国ロードショー
(C)2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

《仲瀬 コウタロウ》

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