伝説の野球漫画『キャプテン』『プレイボール』の続編、「グランドジャンプ」9号より連載 | アニメ!アニメ!

伝説の野球漫画『キャプテン』『プレイボール』の続編、「グランドジャンプ」9号より連載

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(C) ちばあきお 全 4 枚 拡大写真
33 年前に早世した、ちばあきおによる伝説的な野球漫画『キャプテン』、そして『プレイボール』。普及の名作として名高い本作のその後が今回、4月5日発売の集英社の「グランドジャンプ」9号より連載されることが発表された。
ちばの代わりに本作を描くのは斬新な描写が話題を呼んだ野球漫画『おれはキャプテン』の作者であるコージィ城倉ということで、野球漫画ファンから注目を集めている。

『キャプテン』は「別冊少年ジャンプ」(のちの月刊少年ジャンプ)の1972年2月号から1979年3月号まで連載された野球漫画だ。墨谷二中の野球部に入部してきた野球名門校からの転入生・谷口タカオ。前校では二軍で補欠だったが、なんとキャプテンに指名 されてしまい、周囲の期待に応えるべく、すさまじい努力と、あきらめない姿勢でチームを牽引していくという展開だ。『プレイボール』は墨谷高校に入学した谷口の物語で、 学時代の怪我の影響で一度は野球をあきらめたが、中学で培った根性と努力でそれすら克服し、弱小野 球部を徐々に引っ張っていく展開が人気を博した。

今回続編で描かれるのは高校3年生になった谷口の高校最後の夏の戦いだ。墨谷二中で彼の後を継いでキャプテンを務めた丸井、イガラシらとともに、甲子園を目指して猛特訓開始するという旧作ファンにとっても嬉しい展開となっている。続編を描くコージィは「新機軸は打ち出しません。コンセプトは「何も足さない。何も引かない」。ちばあきお先生が生きていたらおそらくこんなカンジで描いたのではないだろうか…というテイストを“再現”してみたい」と原作に対するリスペクトを込めた作品にする意気込みを語っており、どのような物語が描かれるか気になるところだ。

『キャプテン』復活と「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」開幕を記念して、2月15日発売の「グランドジャンプ」6 号には特別コラボピンナップがとじこみ付録に。また、東京ドームで開催される対キューバ、オーストラリア、中国戦のチケットや、ピンバッジ&クリアファイルのセットを総計30名にプレゼントする懸賞企画も行われ、伝説の作品復活の前夜に相応しい豪華なプレゼントが用意される。野球ファンにとっては一連が見逃せないものになっている。

(C) ちばあきお・コージィ城倉/集英社

《尾花浩介》

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