『ひるね姫』スピンオフ「エンシェンと魔法のタブレット」 3月より配信決定 | アニメ!アニメ!

『ひるね姫』スピンオフ「エンシェンと魔法のタブレット」 3月より配信決定

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(C) 2017 エンシェンと魔法のタブレット製作委員会
(C) 2017 エンシェンと魔法のタブレット製作委員会 全 5 枚 拡大写真
『東のエデン』、『精霊の守り人』や『攻殻機動隊 S.A.C.』などを描いてきた神山健の最新作『ひるね姫~知らないワタシの物語~』。3月の公開が待たれる本作だが、早くもスピンオフ制作が発表された。
タイトルは『エンシェンと魔法のタブレット~もうひとつのひるね姫~』。3月上旬の配信が予定されており、こちらも本編と並んで注目が集まりそうだ。

本作は映画本編の主人公である高校生・森川ココネがみる夢の中に現れるもうひとりの主人公・エンシェンの冒険が描かれる短編作品だ。エンシェンは、ココネを演じる高畑充希が演じ、またエンシェンと行動をともにする情熱あふれる若者・ピーチを、映画ではココネの父親・森川モモタロー役の江口洋介が演じる。さらに映画の渡辺役・古田新太が異端審問官・ベワンを、同じく志島自動車会長役の高橋英樹がハートランド王を演じることから、本編とのリンクが気になるところだ。

ココネとエンシェンを演じる高畑は「2人の女の子を声だけで演じ分ける、と聞いた時はかなりアタフタしてしまいました」と二役演じることを聞いて動揺したことを語った。しかし、神山からは「そんなに無理に変える必要はないです」とアドバイスされたと言い、安心したとも。そして「ココネにはココネの、エンェンにはエンシェンの正義を大切に。楽しく演じさせていただけて、幸せでした」と今回の二役を緊張しながらも楽しんだ様子だった。
同じく、モモタローとピーチの二役を演じた江口は「モモタロー/ピーチの二役の演じ分けは意識せずに、 すんなり演じられたと思っています」とベテランらしい貫禄を感じさせるコメントを寄せた。アフレコに関しては「とても新鮮で面白い経験」とし、「声だけで表現することがクセになるかもしれませんね」と本作に手応えを感じた様子を語った。

映画本編にも登場するキャラクターたちの、映画で描かれなかったエピソードが展開される本作。本作を観れば、映画がより楽しめるということで、ファン必見の内容となりそうだ。

『エンシェンと魔法のタブレット~もうひとつのひるね姫~』
(C) 2017 エンシェンと魔法のタブレット製作委員会

『ひるね姫~知らないワタシの物語~』
2017年3月18日公開
(C) 2017 ひるね姫製作委員会

《尾花浩介》

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