「ポッピンQ」キャスト陣集結の最速上映イベント開催 終了後に謎の映像も公開 | アニメ!アニメ!

「ポッピンQ」キャスト陣集結の最速上映イベント開催 終了後に謎の映像も公開

イベント・レポート 映画

(C) 東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016
(C) 東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016 全 3 枚 拡大写真
東映アニメーションが60周年プロジェクトとして制作した『ポッピンQ』。12月3日(土)、品川ステラボールにて最速上映イベント「『ポッピンQ』イベント上映会“スーパー・プレミアム・ミーティング”」が開催され、多くのファンが詰め掛けた。
オープニングアクトとして本作の主題歌のために発掘された女性ダンスボーカルユニット「Questy」が主題歌「FANTASY」を披露。その圧巻のパフォーマンスに会場の視線は釘付けになった。その後、小湊伊純役の瀬戸麻沙美、大道あさひ役の小澤亜李、都久井沙紀役の黒沢ともよが登場。圧倒的なパフォーマンス力を有す「Questy」が女子中学生や女子高生で構成されていることに驚きの声を上げる。小澤は興奮のあまり、「本編でのダンスも見事に再現している」と身振り手振り付きで話してしまい、他の2名に慌てて止められる一幕も。

その後、『ラジオ「ポッピンQ」』の公開収録パートに移行。先に登場した3人がパーソナリティを務め、日岡蒼役の井澤詩織、友立小夏役の種崎敦美、ルチア役の石原夏織、ダレン役の本渡楓がゲストとして参加。本作のテーマのひとつとなるヒロインたちと同位体であるポッピン族の絆を試すゲームを行われた。パーソナリティチームと作中のコンビでチームに分かれるが、珍回答が続出。
優勝は井澤と石原コンビで、他2チームは罰ゲームとしてカメラに向かって「仲良しポーズ」をとらされるハメに。しかし、種崎と本渡は息ぴったりのポーズを見せ、共演者たちを驚かせる。「優勝した時のポーズも負けた時のポーズも考えてきた」と2人が語り、会場は笑いに包まれた。

大きな盛り上がりをみせた公開収録のあと、いよいよ本編が公開。宮原直樹監督が描き出す「時の谷」の世界観、そして黒星紅白が生み出したキャラクターたちに命を吹き込むキャストたちの熱演に、観客たちは引き込まれていった。大興奮の90分が終了すると、今までのキャストに加え、ポッピン族のポコン役の田上真里奈、タドナ役のM・A・O、ルピイ役の新井里美、そして監督の宮原も含め、当日の参加者全員が登壇。
田上は劇場アニメに初参加ということで、密かに緊張していたと告白するが、コンビを組んでいた瀬戸をはじめ、キャスト一同から演じたポコンを堂々と「イケメン」として演じていたと絶賛される。M・A・Oは小澤を演じたあさひに「メロメロ」であると言い、アフレコ中も事あるごとにあさひに目がいっていたと語って小澤は喜ばせた。黒沢と新井は作中では距離感がある難しい役柄だったが、アフレコ中はもっとも喋っていたコンビだったとそれぞれ語り、各自絶妙なコンビネーションであったことを伺わせた。

その後、瀬戸ら5人のヒロインが本作のエンディングでもある「さようなら。ありがとう。」が歌唱。歌詞も映し出され、会場全体でしっとりとした雰囲気に。そして締めの挨拶として瀬戸は「少女たちの成長によって前向きになれる作品」と本作を称し、多くの人に観てもらいたいと語り、イベントは幕を下ろしたかに見えた。しかし、その直後、突如として本編の登場人物たちの「その後」を連想させるような映像が上映。会場がざわつく中、本映像がどのようなものなのか説明されることなく、イベントは終了した。

果たして上映された映像が意味するものは何なのか。公開は12月23日と迫っているが、まだまだ本作の動向から目が離せないところだ。

『ポッピンQ』
12月23日(金・祝) 全国ロードショー

(C) 東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016

《尾花浩介》

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