アニー賞「君の名は。」「百日紅」がノミネート 「レッドタートル」は5部門 | アニメ!アニメ!

アニー賞「君の名は。」「百日紅」がノミネート 「レッドタートル」は5部門

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2016年11月28日、第44回アニー賞のノミネート作品が発表された。日本からも『君の名は。』、『百日紅-Miss HOKUSAI-』、『レッドタートル ある島の物語』などがノミネートされている。

アニー賞は、国際アニメーションフィルム協会ハリウッド支部が、毎年米国内で公開されたアニメーション作品の中から優れた実績を残した作品、スタッフを顕彰するものだ。1972年にスタートし、アニメーション業界におけるアカデミー賞的な位置づけにあたる。
昨年2015年は『インサイド・ヘッド』が最優秀作品賞を獲得し、日本からも『思い出のマーニー』がノミネートされた。

2016年も昨年に続き日本の作品がノミネートされている。インディペンデント長編部門には、アヌシー国際映画祭など海外からも高い評価を受けた原恵一監督作『百日紅-Miss HOKUSAI-』、新海誠監督による『君の名は。』、スタジオジブリが海外スタジオと共同製作した『レッドタートル ある島の物語』の3作品がノミネートされた。
『君の名は。』は監督賞にもノミネートされ、『レッドタートル ある島の物語』は監督賞、音楽賞、脚本賞、視覚効果賞の5部門にノミネートされた。

今回、最多ノミネートとなったのは『ズートピア』で、作品賞、監督賞、脚本賞など11部門に名を連ねる。それに続くのは10部門にノミネートされた『Kubo and the Two Strings(原題)』である。

なお、アニメーション界に大きな貢献をもたらした個人に送られるウィンザー・マッケイ賞に、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『イノセンス』を手がけた押井守が受賞することが発表されている。

アニー賞の授賞式は、2017年2月に開催。『君の名は。』や『百日紅-Miss HOKUSAI-』といった日本のアニメ作品や、『ズートピア』や『ファインディング・ドリー』といった国内でも大ヒットした海外アニメーションが多数ノミネートされているため、動向が注目される。

《animeanime》

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