「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」国内オープニング興収7億9千万円、1位スタート
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が7月4日より全国公開。オープニング興行収入が7億9千万円を記録した。
ニュース
実写映画・ドラマ
注目記事
-
「名探偵コナン 黒鉄の魚影」声優キャスト・あらすじ・登場キャラクターまとめ【金曜ロードショー放送】
-
「アベンジャーズ200%ホットトイズ」大ファンの小島瑠璃子と小林麻耶が登壇 オリジナルアイアンマンを披露
-
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語
7月4日からは、日本でも全国公開がスタートしたが、こちらも記録的なスタートを切った。
公開最初の週末で興行収入は7億9千万円を記録、2015年オープニング興行収入でこれまで公開した作品のトップに躍り出た。また同期間の観客動員は505,521人にのぼった。配給側では最終的な興収入は70億円を超えを視野に入れるとしている。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』は、世界中の都市を襲う人類滅亡の脅威「ウルトロン計画」を前に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集するアクション映画だ。スーパーヒーローチームのアベンジャーズの活躍を描く。
ヒットの秘密は、幅広い年代からの人気だ。熱狂的なファンから親子連れ、カップルの来場が目立ち、小学生から中高年層まで幅広い客層から支持をされている。20代の女性同士の来場も多いという。
字幕版には20代から30代の男女と50代以上の年輩層が多く、吹替え版はファミリーが中心のだという。夕方以降はカップルも多い。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
7月4日(土)ロードショー
《ユマ》
特集
この記事の写真
/